<   2005年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

二子山親方のご冥福を祈ります

なんと寂しさを感じる死だろう。過去あれほどの人気があった親方の死にしては寂しすぎる。巨人、大鵬、卵焼きと言われた時代の次の世代の花形力士だった。
結婚の話が出たとき、お兄さんの若乃花がひどく反対したという。その頃の週刊誌にはあいてはホステスと書いてあった。そういうところを心配し反対したのだろうと思う。でも彼はそれを振り切り同棲生活の後結婚をした。奥さんの年齢はその時20才だったという。
その後の華やかな藤島部屋の隆盛は皆さんご存じのとおりだ。子育ての講演会にもてはやされたおかみさん、子供に対して鬼の親方としての意義を語る双子山親方。そばでニコニコとじゃれる兄弟。絵に描いたように幸せで見事な親子関係に見えたのに。55才というのはあまりにも早すぎる。だが、親方の最近の容貌は病気のせいかとても55才には見えなかった。
お父さんの過去の栄光をより輝かせてあげるには、残された二人の兄弟の関係如何にかかっているように感じる。あ、双方の奥方の関係も。
by totorisu | 2005-05-31 08:42 | Comments(0)

何年かぶりに蛍をみた。実家での法事があったその夜に。
京都から帰ってきた息子とパパ殿も一緒に。思わず車を止めて、その場に二人を降ろし、私も近くの道路から眺めた。
昼間は森の緑が美しい場所だが、夜になると何にも見えない。真っ暗な中で、薄緑色の小さな光が短い間隔でついたり消えたり。そしてふっと左右、上下に移動する。一瞬全く見えなくなり、そしてまた煌めく。その神秘な光をみていると自分の心が浄化されるような気分になり、優しくなる。自然にも環境にも周囲の人々にも感謝したくなるような気分だ。
弟はものすごく環境問題に敏感だった。決して水は汚してはいけないという人だった。だから周囲の水を汚す人、汚くする人には厳しかった。蛍の光をみていると彼の思いが伝わる。この自然は残さなければならない。いつまでもこの蛍の光を見ることが出来るためにも。
と、現実に戻って、食器を洗うときの洗剤の量を減らそうと思う。笑
by totorisu | 2005-05-30 09:21 | Comments(1)

とうとう抜いたぞアクセス件数

競争意識を持っていたサイトがある。それは私が以前に参加していたボランティア組織のホームページ。ボランティアサークルの立ち上げから深く関係し、ホームページができてからも掲示板等で全国の方々と情報を交換してきた。そのサイトをなんとか維持していきたいと、時間を割いて、書き込みをし情報を提供してきた。そのサイトが有る程度有名になり、多くの難聴の方々の共感も得るようになった。私の意識の中には、傲慢と言われるかもしれないが、私が育てたと言う意識があった。それほど、時間を割き、その掲示板を大事にしていた。だから、そこを離れるというのはとても辛かった。

だけど、サークルを抜けた以上はそこに存在するわけにはいかない。自分で新たに立ち上げなければいけない。その時に役立ったのが、メインのホームページサイトの掲示板の他に個人的にもっていた通称裏掲示板。これを引き継いで、なんとか新しいサイトを立ち上げられないかと。幸い、無償で協力をして下さる方があって、totoボラサイトを立ち上げることが出来た。
このサイトの目標が元のホームページのアクセス件数だった。あちらは6年間かけてこの数字。私のところは1年間でこの目標数字を追い抜いた。一人、乾杯をした。多分誰もそんなこと知りもしないし、思ってもいないだろう。
これは、いろんな思いがあった私の意趣返しでもある。(わぁーやな性格。笑)
でも、人間、なにがしかの目標が必要だし、自己実現も必要。それがあって初めて何かをやっていく、力が出てくるってもんだ。(心の中で喝采。やったぜえ!)

で、その競争意識はもう棄てよう。これからは、本当の意味で役に立つサイト、これを目指して頑張りたい。
なんでも分かる人にではなく、おそるおそるで、分からないけど興味があるとか、こんな質問をしていいのかしら?と思うようなことを、大歓迎するサイトにしたい。

最後に一言言わせてもらう。掲示板というのは、連絡用ではない。外に向けての情報発信なのである。内輪の連絡ならMLでもメールだけでもいい。だけど、その個人的な質問や回答や情報を他の人、一般の人に読んでもらい知ってもらうことにネット掲示板の意義があると私は信じている。
by totorisu | 2005-05-24 14:40 | Comments(10)

ことば不足

要約筆記関係のいろんなサイトを訪問するのだけど、掲示板やチャットに様々なことが書いてある。しかし、どれもあれ?と思うような表現。
○十代、○十代は失速して欲しい?どういうこっちゃ!笑
止めれってことか?ま、本当は自分のことを言っているのだろうが、書き方なんだよね。違う意味にとられる。要約筆記者はそういうことがあってはいけない。文章の意味は一つでなければいけない。読む人がいろんな取り方をするような文章ではいけないのだ。

私が日本語、日本語、語彙だ分詞構文だと騒ぎまくるのはそこにある。
内容がきちんと伝わる文章を。ただそれだけ。それさえできていれば、少々字が汚くたって、安心してスクリーンを見ていられる。
要約筆記者は沢山の文章、多くの表現方法に接し身につけて欲しい。きれいな文字を書くから、文字を書くのが速いから、入力が速いからでは、要約筆記通訳者にはなれない。正しく意味を把握して、正確(意味そのままに)伝えることが必要なのだ。
それも時間をかけずにね。ま、実際言って人間業ではないがな。笑
by totorisu | 2005-05-18 19:20 | Comments(4)

初めてのお給料

就職が決まらず、とりあえずの仕事として紀伊国屋でバイトをしている娘が初めてお給料をもらってきた。帰ってきて、なにやらパソコンの前で作業をしている。
そして、はい、印鑑を押してと私に差し出した封筒。紙が貼られていて、毎月の欄と印鑑の欄が。笑 どうも家賃領収書のようだ。
「お父さんに見せて、喜ぶから」といって、パパ殿が帰って来たときに、一緒に有り難くもらった。本当に少ない給料だから、もらった金額はその三分の一の金額。ちょっと嬉しい気分である。

で、思い出したのが、先日帰宅していた息子の言動。
「あんた、ちゃんと○○から食費とらんといかんよ」を思い出した。テメエが一度でもくれたか?である。笑 先日も職場に通う交通費がどうも持たないので少しおくってくれないか?と電話してきたじゃないか!妹の心配をする前にと言いたいところだが、ま、一人暮らしをして、お金の有り難さが少しずつ分かってきているのだろう。
なんとか二人とも少しではあるが収入を得られるようになった。親の役目がやっと終わりに近づいてきた。結婚は自分達の手でと思っている。

娘は来週から、本来したかった仕事、そしてその販売店の仕事が決まった。せっかく慣れて本屋の面白さが分かって来たらしい。未練のようだ。こどもの日、母の日と本を買い求める方々の様子や内容、売れ筋の本などとても面白いと。
by totorisu | 2005-05-13 09:19 | Comments(7)

母の日

5月8日の母の日、私は理事会で東京にいた。
自分の母が高齢になり、あと何年一緒にいられるだろうと思うと少しは側にいて何かをしてあげたいという年になってきた。そう言う時のこの活動というのはちょいと辛いものがある。
夜遅く福岡にもどり、自宅マンションの駐車場近くに来たとき、5Fに住んでいる息子と同級生のD君の姿が見えた。夜11時半なので結構遅い帰りだなと思ってみていたら、手に花束をもっている。何にも反応がない我が息子と比べて、ちょいと羨ましい心境になって自宅のドアをあけた。荷物を置いて、ちょっと水をと台所にいくとゴミ箱にカーネーションの枝がいくつか棄ててある。あれ?花がついていない。不思議におもうところが私の鈍いところよねえ。その時は、なんでここにカーネーションの茎がすててあるのだろうと思っただけなんですもの。

着替えてテーブルに座ってやっと気がついた。テーブルの上にピンクのカーネーションが飾ってあるのです。あら?娘が買ってきてくれたのかしら?と思う。時間はもう12時近く、だんなも既に自分の部屋で就寝中。しばらくして娘が出てきたので、お土産のシフォンケーキを進めながら、カーネーションのお礼を言おうとしたら、お父さんが買ってきたと。思わず笑顔。有り難い。自分のボランティア関係でいつも土日に家をあけている私に花を買ってきて置いておいてくれる気持ちが嬉しい。ついでに娘が私は家の中を片づけておいたからね、と。笑
みんな有り難う。それにしても30万円私に借金をして、彼女に会うために帰省して、ちょこっと家に顔出して、帰りの旅費をふんだくっていった息子はいかがなものか。育て方が悪いって?
はい。自粛。

翌日、カーネーションと弟の仏壇用の花を沢山買って、佐賀の実家へ。玄関にピンクのきれいな薔薇の花苗が。父からのプレゼントだそうな。
by totorisu | 2005-05-10 11:14 | Comments(2)

とっさの判断(事故車両にいたJR職員)

昨日になってあのJR西日本の事故の際にJR職員が事故車両に乗っていたのに、事故後その場を離れて、歩いて職場に出勤し、日常の職務をこなしていたという報道があった。
まずは「なんてこった!」というのがそれを聞く私の思い。亡くなられたかた、怪我をされた方を周囲の住民や会社の方が総出で救出しているさなかに、自分の仕事を優先した、いや、仕事に対して忠実であったということなのだが。「その時は気が動転していたので・・・」と言うことらしいが、それは今だから言えること。
人間としてどうするかなんて、ここで私があえて言う必要もない。しかし、実際に自分がその他立場であったらどうしていただろうか?まずは携帯で職場に連絡を入れる。上司の判断があるであろう。しかしその上司の判断も自分がおかしいと思えば、救出の中の一員に加わるかもしれない。こういう場でおかしな行動を取ってしまったというのは、どういう理由からだろう?
by totorisu | 2005-05-04 08:55 | Comments(6)

博多どんたく

福岡に住んでいると「山笠」と「どんたく」ははずせない。笑
今日は抜けるような青空、天神の人手は最高潮。今年もいろんな出し物がありました。
a0027555_20502399.jpg


どんたくに松囃子はかかせません。「ぼーんち かわいや ねんねしなぁ~♪」踊るおばあちゃん達の顔が可愛くかんじるのは私だけ?
a0027555_2052168.jpg

流石に若いお嬢さんたちの踊りの列がやってくると、見物人から拍手が湧き起こりました。
こうやって写真を比べてみると、静と動。はじけるような若さを感じます。ま、おどっている人がみんな美人だったからよけいにいいのかな?笑

今年は玄界島の方々もパレードに参加され、周囲から大きな拍手で迎えられたとか。まだまだ余震が続いていますが、仮設住宅もできて漁も始まってよかったよかった。
by totorisu | 2005-05-03 20:56 | Comments(0)

一日遅れで知らされるミサイル発射

昨日の日テレのニュース速報テロップに北朝鮮が日本海に向けてミサイルを発射した模様。と言うニュースにはぶったまげた。ええ!何分後に日本にくるんだと。
慌ててNHkにチャンネルを変えた。NHKも丁度ニュースをやっているのに何にも言わないんだなこれが。どういうこと?と思いつつしばらく待つ。数十分経って、やっとそのことをめちゃ簡単にキャスターがふれた。聴取者として日本国民として隔靴掻痒。何にも分かんないじゃネエか!
実際のところ、本当に危険なテポドン級のミサイルを北朝鮮が日本に向けて発射したときは、こうやって何にも知らせられずに多くの死者が出るのかも知れない。背筋が寒くなった。

首相は外遊中。試験か小さいミサイルで発射距離も短いのでさして問題ないという事らしい。
だけどねえ、今日になってあちこちのニュースを確認をしてみると、どうも一昨日に試験発射をして失敗したので、再度昨日になったものだとかいろいろ。そんな稚拙な情報収集能力の外務省や防衛庁で大丈夫なのだろうか?郵便局の問題なんかより国民の安全がかかっている重要なことなんだがねえ。自民党の中で反対と騒ぎまくっている連中。国民の命とどっちが大切か「よ~く考えてぇ、安全は大事だよぉ~♪」歌ってる場合じゃねえって。憤慨
by totorisu | 2005-05-02 10:45 | Comments(1)

家にいても

こちら福岡県の筑後地方、特に久留米のツツジは有名です。
a0027555_9204165.jpg

今、久留米の百年公園ではツツジ祭りの真っ最中。もちろん我が家の窓からもこんなにきれいなツツジが見られます。今年は特にきれい。あれ?藤棚のところでも同じセリフが。笑
by totorisu | 2005-05-02 09:21 | Comments(2)


ここ10年近く介護と聴覚障害者向けのボランティアを続けてきました。


by totorisu

プロフィールを見る
画像一覧

ブログパーツ

最新のコメント

おおおお! お元気です..
by totorisu at 23:26
規則正しい食事、生活と睡..
by totorisu at 20:03
こんばんは。 相変わら..
by j-machj at 22:45
j-machjさんありが..
by totorisu at 22:14
こんばんは。 久し..
by j-machj at 23:23
久しぶりです。 yam..
by 梓時夫 at 22:23
ごめんなさい、記憶があり..
by totorisu at 17:40
NHKのラジオ放送のにあ..
by yamaken at 14:01
時どき思い出したようにジ..
by ひろた庵 at 06:33
あはは、おっしゃるとおり..
by totorisu at 23:31

ごあいさつ

【ちょいとプロフィール】
性別 女
星座 獅子座
干支 五黄の寅
公務員歴 20年 その後大学病院麻酔科医局でのアルバイトや劇作家の秘書等様々な職業を経験 。ラジオドラマ等のシナリオライター、食の本のライーターなどを経てつい最近まで聴覚障害者の文字通訳等のボランティア等をしていました。
第三の人生、さあてこれから何を!と言いたいところですが、やることが山のように。両親の看病、介護。実家の大掃除と普請、庭の手入れなど。住まいも変えようかな・・・・と考えているところです。
http://totobora.yrb.jp/

画像一覧

以前の記事

2017年 09月
2017年 08月
2017年 02月
2016年 10月
2016年 06月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 09月
2015年 07月
2015年 05月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2004年 08月
2004年 07月
2004年 06月

ファン

ブログジャンル