カテゴリ:社会( 76 )

そういえば今年は聞かない・・・・

昨日、ウルトラくん新一年生入学の写真が届きました。
あのウルトラくんです。(懐かしい!)
このブログに活気をもたらしてくれたあの可愛いベイビーがとうとう新一年生になりました。
時のたつのは速いというけれども、本当にその速さを実感しています。

と、出だしはウルトラくんネタでしたが、この時期になると必ず聞いていたのコマーシャル、今年はあまりききませんでした。そう、あの「ピカピカの一年生~♪」というやつです。
聞かなかったのはおばばだけ?流れていたのでしょうか。

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by totorisu | 2013-04-06 22:37 | 社会 | Comments(2)

パターナリズム

ツイッターでモギケンイチロウさんが書かれていたものです。
自己反省も含めて参考になります。

「パターナリズム」(「父権主義」)についての連続ツイート。 (順序が逆になっています。下からです)

パタ(9)親が小さく見えた時、人はきっと大きく成長している。国が小さな、頼りなく、情けない存在に見えた時初めて、私たちは精神的に一人立ちできるんじゃないかな。国なんて、所詮そんなもんだよ。だって、不完全で弱い人間が集まってできている幻想に過ぎないんだから。

パタ(8)子どもは、最初は親に頼るが、そのうち大きくなって、自分で生きるようになる。それから、親の面倒を見るようになる。日本人はいい加減に、パターナリズムの幻想から覚めて、自分の足で立つようになったらどうだろう。

パタ(7)国がだらしないとか、政治家がダメだとか、そういう言説を信用しない。「しっかりと保護してくれるはずだ」というパターナリズムに対する期待の裏返しに過ぎないからである。国だって政治家だって、しょせんは人間。あなたや私と同じように、不完全なのだ。

パタ(6)情報を隠蔽していた、というのもパターナリズムの裏返しである。隠蔽していたも何も、最初からたとえば英語圏にはその情報があったりする。言葉の壁を考慮しても、自分で情報を集めようとすれば、それはとっくに存在しているものだったりするのだ。

パタ(5)「パターナリズム」が、日本で飛び交う言葉の背後に見え隠れする。大新聞が社説で「国はもっとしっかり」などと書くのも、その一例である。国はどうせ大したことをやってくれないんだから、自分たちでさっさとやるよ、という気持ちが、そこには感じられない。

パタ(4)どうも、日本人は、国というものを何でもやってくれる親だと思っているところがある。だから、裏切られると怒る。わめく。なんでやってくれないんだ、と追及する。しかし、それは裏返すと、国が面倒を見てくれるはずだ、という期待があるということである。

パタ(3)子どもは、親が何でもやってくれるものと思っている。その期待が裏切られると、地団駄踏んで泣いたりする。どうして買ってくれないんだよ〜! そのうち、親もまた人間であり、完璧ではなく、いろいろ欠点もあるのだということが見えてくる。

パタ(2)TEDでは、組織や、肩書きがあればいい、などとは誰も思っていない。大切なのは、「広げるに値するアイデア」だけ。政府に期待だとか、補助金がどうのとか、そんなことを一人も言っていないのは、きわめて爽快であった。

パタ(1)「広げるに値するアイデア」を議論する場として注目されているTED (http://www.ted.com/)に参加した時のこと。3日目くらいに気付いた。誰も、連邦政府に言及しないし、大組織の話もしない。みんな勝手にやっている。
by totorisu | 2011-06-05 08:18 | 社会 | Comments(0)

被災者の声

西宮市議の今村さんのサイトから。
少し長いですが、参考になります。


■ あの恐怖と屈辱は、記憶よりさらに奥に刻みつけられてしまっている。
16年前に私は被災し、実家を全焼して失いました。
それいらい、私はよほど小さな地震でも、気分が悪くなるほど怖いです。
記憶よりさらに奥のところに、あの恐怖が刻みつけられている気がします。

今回の地震は、一瞬眩暈がしたかと思いました。
でも、周りで揺れているものがあったので、それは地震だとわかりました。
吐き気を抑えなければいけないほど気持ち悪かったです。
でも、まさか、これほどのことになっているとは思いませんでした。

いらい、日々仕事に集中していても、
何か腹の底に溜まっているような気持ち悪い感覚があります。
不安なことや面倒なことを抱えているときのような。
よくよく考えたら、それは東北の地震のことだ、とわかりました。

悔しくて、悔しすぎて、記憶から消していたことが、いろいろ蘇ってきて辛いです。

ひとつは、観光気分で来た自分探しボランティアの連中のこと。

彼らは、人から感謝されることを楽しみにやってきただけでした。
だから、汚れ仕事やしんどい仕事は何かと言い訳しながらやりませんでした。
彼らで集まって楽しそうに親睦を深め合っていました。
そんな彼らに「惨めな被災者」と扱われる屈辱。
何日か経ったとき、避難所のリーダーが耐えきれずに怒鳴り散らして
彼らを追い返してくれました。
彼らがいなくなっても、彼らに受けた屈辱は消えませんでした。

ひとつは、「家が焼けただけでしょ?」と私に言った大学教授のこと。

震災後しばらく経って、避難所を少しはあけても手が足りるかなと思ったころに、
大学に試験を受けられないと説明にいくために、京都まで出向いて教授を順番に廻りました。
ある教授はこういいました。
「ペンと本があれば勉強できるわけだし、もう電車も復旧しているから、
 試験も受けに来れるはずでしょ?家が焼けたからと言って、ねぇ。。」
研究室でものを投げ散らかして軽く暴れたあと、彼に
「おまえの家が焼けてもペンと本があれば授業をするんだな?」と言って帰りました。
部屋を出たあと、暴れたのは、目の前の豚を殺したかったからではなく、
被災者以外が被災者のことを理解してくれるのではないかと期待した自分の愚かさに、
腹が立ったからだとわかりました。

記憶の中の彼らは、単なる匂いのない記号として封印されていたのですが、
他人の絶望をエンタメにすることしか考えていない無神経なテレビを見ていると、
記憶の中で彼らは解凍され、また腐臭を放つようになってしまいました。

自分が育った家がなくなったこと、
小さなころの写真が一枚もないこと、
家族がぎくしゃくして不愉快なことばかりだったこと、
大好きだった街が廃墟になってしまったこと、
そんなことは、もうなんとも思っていないのに。

   ■   ■   ■   ■

私はこの地震で何も失っていない部外者です。
そして、この地震に対して何もできない無力な素人です。
ただの「被災していない人」です。
被災していない人間に被災者の気持ちが分かるわけがないのです。
分かるわけがない相手に分かったようなことを言われたりされたりすることこそが、
相手に「被災者の気持ちなんて結局誰もわからない」を痛感させます。
とにかく、自分にできることなど何もないことを受け容れることが必要です。
「何かしよう」という気持ちが、本当に自己満足ではないのか、よくよく考えるべきです。

政府の大規模な財政出動に理解を示すこと、増税を受け容れること、
節電など、政府の呼びかけに応じて、不便を受け容れること、
被災者の苛立ちや要望をただ受け容れること、
プロが呼びかけるボランティアや募金に参加すること。
これくらいが関の山なのです。

「被災経験のあるあなたに訊きたいが、被災地に対して何かできることはないか」
と友人に訊かれたので、こう答えました。

まずは、呼ばれでもしないかぎり、絶対に被災地に行かないことです。
被災地から出ようとする人、入ろうとする支援部隊や家族で
アクセスはただでさえ大混乱ですから非常に邪魔です。
統制もとられておらず装備もなく訓練も受けていない「ボランティア」は
ただの野次馬観光客です。何の役にも立ちません。
自衛隊は、食糧から水から燃料から寝具から、全て自前で用意して出動します。
しかし、手ぶらのボランティアは、
被災者が食うべきものを食い、被災者が飲むべき水を飲み、
被災者が寝るべきところで寝るのです。
完全に現場指揮に従うのであれば、
しかも生き地獄での救援活動に耐えうる技術と精神力を備えているのであれば、
行ってこればいいと思います。

次に、要請されないかぎり何も送らないことです。
何が不足しているかもわからずに送られてくるものは、千羽鶴と同じゴミです。
「着るものがないだろう」とボロを送られても馬鹿にされたと思うだけです。
水もガスもないところにカップ麺を送られても意味ありません。
現場に何が必要かを理解しているのは現場のプロだけです。
「○が不足しているのでどこに送って欲しい」という呼びかけに応えるのであれば、
ぜひ送ればいいともいます。

そして、ぜったいにこちらから安否確認の通信をしないことです。

安否確認したいのは被災していない側です。
被災していない側が安心したいだけです。
安否確認などされても被災者には何の益もありません。
安否確認で電話することは、
通信が復旧しきっていない情況で、
被災者でない側が安心したいがために通信を使用する行為です。

要はプロに任せることです。
16年前、遠くのまちの名前が書かれた消防車やパトカー、
そしてなにより規律正しい自衛隊が来てくれたときには、
ほんとうに嬉しかったです。
彼らは、これまでに見たどんな人間より気高かったです。
彼らはプロとしての技術を持っていましたし、
彼らは私たちに感謝されることなど求めていませんでした。
被災地に必要なのは、プロだけです。

私のところで学生のころ活動をし、
そのあと陸自の士官になった女の子が、きょうから災害派遣で被災地に行きました。
彼女は、明確に被災地に必要とされている人間です。
16年前の私に、人生を日本のために使うと決意させてくれた災害派遣の自衛官として、
彼女が岩手に行くことがとても誇らしいと同時に、
無力な自分の被災地に対する気持ちは、彼女に託すことにします。

被災地の復興と、自衛隊の活躍、そして、大切な友人である自衛官の無事の帰還を、
心から祈ることだけが、無力な私にできることです。
by totorisu | 2011-03-14 13:29 | 社会 | Comments(3)

サッカーのバルセロナ戦で

こういうのって、嬉しいですよね。
暖かい気持ちになれます。
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by totorisu | 2011-03-14 12:34 | 社会 | Comments(0)

外国での報道

国内では、テレビは24時間、休み無く震災関連の放送を続けています。
しかし、諸外国に流れている映像とはものすごく差があるのだそうです。
こういう映像は全く流れていません。
http://www.reuters.com/news/pictures/slideshow?articleId=USRTR2JTMQ#a=13
by totorisu | 2011-03-14 07:29 | 社会 | Comments(0)

東北関東大震災

まだ、助けを待っておられる方。
ご家族をなくされた方。
がれきの下でたたかっておられる方。
避難所で苦しい思いをされている方々。
全ての方々にどうか神さまの救い、人々の救いの手がさしのべられますように。

おばばが言えるのはそれだけ。
そして遠くから何かできないかと考えています。
私たちにできるのは、まずは、義援金を送ること。
少しのお金でも日本全体になれば大きな金額になります。

所属団体でも関係者が動き始めています。
自己満足でなく、表面的なことでもない、当事者の方々の本当の助けになることができたらと思います。
by totorisu | 2011-03-14 07:08 | 社会 | Comments(3)

博多山笠

7月1日から2週間、7月15日の追い山に向けて、博多の街は山笠一色。
博多から天神にかけて各所で山笠や大きな飾り山が飾られます。

旅行の方がまず目にするのが博多駅。ですが今年は博多駅は改修中。いつもの駅前にある山笠はどうなのでしょうか。まだ行っていないのでわかりません。

川端通り、櫛田神社、天神、キャナルシティや天神にあるホテルの中にも観光用の山笠が飾られているはずです。
そして街中を山笠の法被姿の男たちが我が物顔で闊歩するのです。この間、公的な場所であろうとどこであろうとこの姿で出入りできるというのが博多流。
ニュース映像から
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by totorisu | 2009-07-02 07:46 | 社会 | Comments(0)

宗教団体経営のラブホ???

最近のニュース。開いた口が塞がらないという事件ニュースは多々あれど、今回のことには本当に驚きました。
そう、あの宗教法人が経営しているラブホの脱税のお話しです。まあ、宗教にもいろいろあって、今太宰府にある博物館ではチベットの仏像などの特別展開催中です。
そういうことも宗教的で人類繁栄に遠からずもがなのところはあれど。(笑)

それにしても嫌らしすぎです。儲けようというのがあまりにもみえみえでね。
税務署の脱税摘発に対しても異論を唱えていらっしゃるのだとか。
もっとも宗教法人の税制で戦おうということなのでしょうが、それにつけてもです。

で、ついでに従弟のホテルの宣伝を。まっとうな営業をやっているシティホテルです。(笑)
どうぞご利用を。しかも実家のすぐ側です。
シティホテル ルミネパール
http://happyhotel.jp/detail/detail_buzz.jsp?id=35100984#kuchikomi
by totorisu | 2009-06-10 11:37 | 社会 | Comments(5)

福岡の地下鉄に点字の車両表示

いつも乗っている地下鉄。
今日は、ドアを見て、おお!と新鮮な驚きと嬉しさが。

ドアに点字の表示があるのです。
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これだと自分が乗った車両の位置までわかりますね。
視覚障害者の方々はこのことをご存じなのでしょうか。
by TOTORISU | 2009-06-05 07:20 | 社会 | Comments(1)

マスクが無い!

土日の名古屋行き、新幹線の中でもずっとマスクで通したおばば。

昨日大阪のお嫁さんに連絡をした。
「大丈夫?保育園は休みになって困っていない?」
「保育園は今のところまで大丈夫ですが、ちょっとしたパニック状態です。それにマスクがどこにもなくて」

ちょうど福岡市の天神にいたので、大きなドラッグストアやマツキヨに走った。え?無い!!
薬局どこを訊ねてもマスクは売り切れましたと。
まあ、お嫁さんに任せなさいって大きな態度で電話をしたのにコレは困った。でも、自宅近くの田舎なら大丈夫とたかをくくっていたのです。

自宅に戻って、パパ殿に状況を説明。「僕が土曜日に買っておいたのがあるから」と数箱のマスクを出してくれた。私が前に買っておいたのと合わせて昨夜宅急便で送ったが、明日にしか着かないと。

それよりもパパ殿は保育園が休みになり新型インフルエンザ騒動がしばらく続くようなら、九州に疎開しなさいと。でも、帰るなら実家がいいよね。2番手もあるので、笑顔で待機。(笑)
by totorisu | 2009-05-19 09:16 | 社会 | Comments(12)


ここ10年近く介護と聴覚障害者向けのボランティアを続けてきました。


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ごあいさつ

【ちょいとプロフィール】
性別 女
星座 獅子座
干支 五黄の寅
公務員歴 20年 その後大学病院麻酔科医局でのアルバイトや劇作家の秘書等様々な職業を経験 。ラジオドラマ等のシナリオライター、食の本のライーターなどを経てつい最近まで聴覚障害者の文字通訳等のボランティア等をしていました。
第三の人生、さあてこれから何を!と言いたいところですが、やることが山のように。両親の看病、介護。実家の大掃除と普請、庭の手入れなど。住まいも変えようかな・・・・と考えているところです。
http://totobora.yrb.jp/

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