数日おきに佐賀の実家で朝を迎えています。
テレビはBS以外はほとんど映らないし、インターネットも使えない。そして母は10時近くまでおきない。
まぶしい朝の光に誘われておばばは歩き始めます。
手には軍手、そして挟みと袋ももって。
5分も行くとこういう道が。

この日はジャガイモの花がきれいでした。

アザミの花もたくさん咲いています。

実はこの日、調子に乗っていつも歩く道からそれて横道に入ったのです。

今の季節、里山は新緑が萌えるような美しさです。
それに見とれて歩いたわけではないですが、歩いても歩いても予想していた里に出ない。
途中で水源地があったので、ちょっと休憩。

実はこの後の写真がありません。
朝7時前に家を出て、この後、水源地を離れ、予定ではとなり町の里に出るはずが迷ってしまいました。
途中で木イチゴをみつけたり、もう大きくなったタラの木がある場所を見つけたりはしたのですが、写真を撮るだけの余裕が無かったのでしょう。
よっしゃあ、という気分で新たな水源地をみつけたので降りていきました。こういう場所にはかならず集落につながる小径があるはずなんです。ところがそこは行き止まり。
眼前には小川のような水路を隔てて大きなダムのような斜面が立ちはだかりました。
あ、見たことがある!よっしゃあ、ここを上ろう。でも階段も道もないのです、あるのは水を流す水路とその縁だけ。そこをえいやっと上っていったのです。ここは下の街からも見えるところなので、エプロンを掛けたおばさんが斜面をよじ登っているのが見えたことでしょう。(笑)
あ、また書きます。(途中ですが)
追記(24.5.18)
這い上がるようにしてやっとの思いで一番上まで登りました。
おばばの頭の中には頂上まで行ったらそこは湖のような水源地のはずでした。ところが!そこはだだっ広い赤土の平原。え???自分の中で少々の混乱が。(笑)
ええ?何これ。何かの予定地でしょうか?いや、この土に水を吸わせて、いやいやわかりません。
今度、どなたかに聞いてみます。
その四角い平原の角っこまで歩きました。
そしたら、そこから見えたのです。いつもの街の様子が。あ、七彩の湯の看板も。道路を行き交う車の様子も。ここから降りて行く道を探しましたがありません。せっかく登ってきた場所ですが、降りるより仕方ありません。よっこらしょと登ってきたところを今度は降りるのです。かなりの急斜面、どうやって、ちょっと怖いけどこの際です。
降りましたよ。涙
途中から側溝のようなところの縁伝いに。
出ました!人がいるところに。時計を見たら10時を過ぎていました。良かった遭難しなくて。(笑)